どうする沖縄!?山田正彦氏 基調講演
日時・場所
イベント詳細
◆おきなわひの丸 発足記念「どうする沖縄?」
わたしたちのいのち〜水・種・食〜 大切なものを守るため、沖縄の条例をつくろう
◆プログラム
【第一部】 基調講演 山田正彦氏(弁護士・元農林水産大臣)
種子法に代わる種子条例を沖縄から「どうなる沖縄?」
【第二部】パネルディスカッション
これからのことを本気で考え、行動に移そう。「どうする沖縄?」
コーディネーター:徳門 正尚 おきなわひの丸代表
日 時|2019年4月30日(火)
18:00開場/18:30開演/21:30終演予定
会 場|浦添市産業振興センター 結の街
定 員|220名
会 費|前売り:2000円/当日:2500円
※チケット購入時には必ず日時をご確認の上お求めください。
購入後の変更・払い戻し等は一切できません。 チケット一枚につき、お一人様一回、券面記載の日時についてのみ有効です。
◆山田正彦氏(弁護士・元農林水産大臣)
1942年生まれ。長崎県五島で牧場経営や肉屋経営などの経験を経て、弁護士として開業。サラ金問題に取り組む。
1993年衆議院議員初当選、五期勤める。管内閣において農林水産大臣を務め、農業者戸別所得補償を実現する。
2015年1月「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」設立・弁護団共同代表
2017年7月「日本の種子(たね)を守る会」設立・顧問。
著書は『「農政」大転換』『TPP秘密交渉の正体』『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』『タネはどうなる?!』等名数
山田正彦 オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/
◆徳門正尚(おきなわひの丸 代表)
1983年、沖縄県うるま市にて生まれる。
映画「グラン・ブルー」に憧れ、18才の時にマリン業界に入る。
大学時代から珊瑚の生態や海、山など沖縄の自然の勉強に力を入れ、本格的にダイビングのプロの修行の道へ。
やんばるで貸切自然体験アドベンチャーツアーのガイドをしながら、壊れていく沖縄の自然に問題意識を持つ。
2017年より、ベーシックインカム市民勉強会UBI3000に参加。
2019年2月、政治団体「おきなわ ひの丸」を立ち上げる。
<ご挨拶>
良いか、悪いかの二言論ではなくこのままでいいのか?という、考え方を付け加え、第三の道を産み出す。それが「おきなわひの丸」の考え方です。
今は平和で暮らしやすい。ですが、今が昔に成りつつあります。
時代の流れはとても早く、激動の時代に産まれて来た、僕たち私たちがやらないといけないことは、なんなんでしょうか?
その使命感を受けて行動に移しました。
平成が終わり、日本は新時代に突入します。
夜明けの時です。
県民、国民で今の沖縄、日本の在り方を考えて行きたいと想っています。
おきなわひの丸 代表 徳門正尚
【ご注意】
チケット購入時には必ず日時をご確認の上お求めください。
購入後の変更・払い戻し等は一切できません。 チケット一枚につき、お一人様一回、券面記載の日時についてのみ有効です。
